five・モビリティケア®
とは・・？
医療大国ドイツからはじまりヨーロッパを中心に世界１９カ国、１，４００拠点にまで拡がりを見せるトレーニング系ストレッチメソッド！
根本的な体質改善を行う、本格派メソッドとして、ヨーロッパの新たなスタンダードに！
老若男女問わず多くの人々を魅了する理由は、その圧倒的な効果、安全性、そして、カラダの声に耳を傾け、自己理解を深めるエンターテイメント。
five・モビリティケア® が提供しているのは、みるみる体質が変わり、人生を輝かせる「快体験」。five・モビリティケア® のある生活で、あなたの人生はもっと輝く。
カラダの声に耳を傾け、
より良い未来へ！
こんなことありませんか・・？
カラダのどこかが痛む...カラダが硬い...疲れやすい...ネガティブなことばかり考えがち...運動しても効果が出ない...続かない...
それは、カラダの声に耳を傾けていないだけかも知れません...。
five・モビリティケア® は、貴方が気づいていないかも知れないカラダの声に耳を傾け、心身が「良質」なる変容の一途を遂げていく為の実践です。カラダの声に耳を傾けず、それを無視したまま、闇雲に運動したり、ストレッチやセラピーを受けても、うまく行くことは滅多にありません。
これが、 five・モビリティケア® の結論です。良質な変容の一途を遂げ、より良い未来に進む為には、カラダの声に耳を傾けることが欠かせないのです。
five・モビリティケア®の構成
モーションチェックで
カラダの声に耳を傾け、
相応しいステップを歩もう！
five・モビリティケア®の効果
柔軟かつ力強い「しなやか」
ボディの開発により、
カラダ本来の能力が、
引き出される効果は絶大！
健康体を目指す、
さまざまなシーンで活用されています。
FITNESS
健康増進
従来のトレーニングマシンやストレッチ器具にない、モビリティとコアの強化を同時に可能にする健康増進器具として数多くのフィットネスクラブに導入されています。
FITNESS
健康増進
従来のトレーニングマシンやストレッチ器具にない、モビリティとコアの強化を同時に可能にする健康増進器具として数多くのフィットネスクラブに導入されています。
REHABILITATION
機能回復
本国ドイツではfive・モビリティケア® の機能回復器具としての性能が評価され、理学療法士によるリハビリの現場でも数多く使われています。
REHABILITATION
機能回復
本国ドイツではfive・モビリティケア® の機能回復器具としての性能が評価され、理学療法士によるリハビリの現場でも数多く使われています。
ELDERLYCARE
体力に自信のない
高齢者の方にも最適
超高齢化社会を迎え、できるだけ長く健康体を維持するための画期的な運動器具として、five・モビリティケア® が注目されています。
ELDERLYCARE
体力に自信のない
高齢者の方にも最適
超高齢化社会を迎え、できるだけ長く健康体を維持するための画期的な運動器具として、five・モビリティケア® が注目されています。
現代社会だからこそ求められるfive・モビリティケア®
座る仕事の長い現代人は、人間が進化してきた過程では考えられない不自然な姿勢を強いられ筋バランスを崩したり、それによるカラダの機能低下や痛みを引き起こすなど、さまざまな問題を抱えています。
five・モビリティケア® は、人間が本来持っている自然な可動域まで筋肉を引き伸ばし、カラダ本来の機能を回復させ、立位立脚でしなやかに動ける自然体に回帰させます。
体力のない高齢者やリハビリ中の人にも最適
five・モビリティケア® の大きな特長として、高い安全性が挙げられます。関節可動域の狭くなった高齢者やリハビリ中の人でも、無理なく心地よいところまで筋肉を伸ばし、少しずつ機能を回復させていきますので、誰もが「動けるカラダ」になっていく喜びを実感できます。木製の温もりのあるマシンは、使う人の身長や手足の長さに応じて設定を変えられますので、安全かつ最適なポジションでケアできます。
five コンセプト誕生物語
森の国、ドイツ南西部の町、ドナウ・エッシンゲンで、家具職人のクリストフが腰痛で悩んでいました。彼は森から切り出した大木に身を寄せて反り返る民間療法を受けていました。
2004年、これにヒントを得て自らの家具組立技術を用いて試作品となる「バック・ムーヴァー」を友人のルッツが経営するスポーツクラブに持ち込んだところ、評判となって多くのメンバー
から高い評価を得ました。
それは、同クラブで働いていた理学療法士のトレーナー、ウォルフが、器具の的確な使用方法を教え、身体の動作方法や機能解剖学から見た理論的説明に加え、いかにして改善効果を継続させるかなど、ソフト面のバックアップを利用者に対してしっかり行ってきたためでもあったのです。
同年、この3名により“Five Konzept GmbH社”が設立され、
2009年にはFive Academyが開講されました。2015年にはFIBO（欧州最大のフィットネス見本市）に出展した新製品 ”All in One” がFIBOイノベーション賞を受賞するという快挙を達成しました。
現在、ヨーロッパの主要各国において、職人技の粋（ハード）と明確な理論（ソフト）を兼ね備えたfive コンセプトは、身体を整える手法として多くの人々に受け入れられています。
「快」と「不快」を聞き分け「不快」を無力化してしまう動作整復法
「快」と「不快」を聞き分け「不快」を無力化してしまう動作整復法
生まれたばかりの赤ちゃんの動きは、「快」と「不快」を本能的に聞き分け、「快」を求めると同時に「不快」を無力化、すなわち取り除こうとする力によって構成されています。
この「快」と「不快」を聞き分け、「快」を求めると同時に「不快」を無力化する動きを続けることで、自然に体幹（コア）が発育・発達し、立位立脚の動作へとつながっていきます。これを「先天的知性」と呼びます。
モビリティケア® は、現代人が大人になって失いつつある「快」と「不快」を聞き分け、「快」を求めると同時に「不快」を無力化する力、赤ちゃんが発育・発達とともに身につけてきたカラダ本来の使い方、すなわち先天的知性を再開発する、まったく新しい動作正復法です。
痛みや病気、障害の予防につなげるとともに、すべてのボディワークが効果的に作用する基礎を再構築します。自然治癒力というのも、本来、先天的知性が引き出している力なのです。
モビリティケア® の動きの原型
モビリティケア® の動きの原型
赤ちゃんの運動機能は、大きく捉えると「上から下へ」と順に発達していきます。まず首が座ってから腰が座り、はいはい、つかまり立ち、そして歩行…というように、頭（脳）に近い部分から徐々に足のほうへ、カラダの中心部から末端へと進んでいきます。
つまり赤ちゃんは、最初に首の動きの「快」「不快」を拠り所にしてカラダ全体の動きにつなげ、「快」を求めると同時に「不快」を無力化することによって自然に首を座らせていきます。これらも先天的知性により、成せる技です。
そのため、モビリティケア® においても「首の動き」を基本的かつ最重要なポイントとして考えています。モビリティケア® の動きの型とは、このように、先天的知性を、人智が及ぶ範囲で最大限に再現したものであり、これらを全身の関節群にも応用した型としてまとめられています。
ほとんど無痛刺激であり、ストレスフリーであることから、症状や年齢にとらわれることなく、どんな方にでも対応可能なメソッドで、メンタルにまで良い影響を及ぼす事例が多数報告されています。
「しなやかさ」とは、「折れも倒れもしない木」
「しなやかさ」とは、
「折れも倒れもしない木」
通常のストレッチや筋膜リリース、マッサージなどでは、深層深部の筋力を、鍛えることができないことから、「倒れやすい木」を創り出すに留まります。
かたや、一般的な筋トレやコアトレでは、固めることにフォーカスするあまり、しなりを創り出せないことから、「折れやすい木」を創り出すに留まります。
five・モビリティケア® は、「折れも倒れもしない木」という機能美を実現してこそ、それを、「しなやか」であると表現し、フレキシブルだと伝えています。
この本質的機能美への最短距離を提供しているのが、five・モビリティケア® なのです。
five・モビリティケア® は、私たちの心身を、いち早く、「良質」なる変容の一途に導きます。
革新的なコンディションニングモビリティケア®
人の日常は『動作（モーション）』によって成り立っています。そして、人の動作を構成するのは『モビリティ（関節群の動き）』と『コア（体幹）』です。 『モビリティ』は、動作のなめらかさや自由度に影響を与えると同時に、『コア』のしなやかさを保つうえでも非常に重要な役割を果たしています。 一方『コア』は『モビリティ』と協調して美しく正しい姿勢を維持しつつ、しなやかな動作を生み出します。このように『モビリティ』と『コア』は、 相互に作用し合うことによって、しなやかな動作のベースとなっています。 モビリティケア®は、「ストレッチ」と「コアトレーニング」それぞれの刺激を同時に身体へ作用させることにより、 『モビリティ』と『コア』を統合的に改善・強化する革新的なメゾッドです。そして、このメゾッド（モビリティケア®） の効果を最も効率的に引き出すのが、fiveイクイップメントのラインナップなのです。 従来のコンディショニングの概念を大きく変える『five・モビリティケア® 』が日本人のQOL（生活の質）を革新的にボトムアップします。
